心霊現象
自殺者の霊
周辺住所
山梨県南都留郡富士河口湖町西湖青木ヶ原2068-1(付近)
心霊の噂
富士山の北西に位置する『青木ヶ原樹海』、樹海の歴史は約1200年ほどであるが、松本清張の長編小説である「波の塔」に書かれた黒い樹海が青木ヶ原樹海だと誤認され自殺が相次ぎ、現在も自殺者が後を絶たない。
心霊の噂は自殺者の霊の目撃情報が非常に多く、霊との遭遇率が高いと判断し心霊気違は何度か青木ヶ原樹海に訪れている。
心霊気違は立入禁止区域をGPSを頼りに調査したり、遊歩道にレジャーシート敷き1時間ほどお菓子を食べながら調査ライブ配信をしたりと霊が参加し易い環境作りを色々試したが、怪奇現象は何も起こらなかった。
盟友である配信者が日中に訪れた時に顔が半分がなくなった状態の遺体を発見したり、心霊気違の隊員はプライベートで訪れた際に白骨化した頭蓋骨を発見している。
危険度レベル
青木ヶ原樹海の怪談
心霊スポットオリジナル映像/写真
心霊スポット映像(盟友作品)
近くの心霊スポット
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