廃墟概要
1955年に開業し、2015年に廃業した温泉宿泊施設の廃墟。
日本一の洞窟風呂の老舗旅館、総客室71室、大広間3室を有する湯の児温泉でトップクラスの規模を誇る旅館であったが、団体客の減少やアクセスの不便さから売り上げが減少し、2015年に事業を停止した。
ピーク時は年間6億円を売り上げていたが、事業停止となった時には負債総額は約6億円だった。
現在は破産し、建造物は廃墟になっている。
住所
熊本県水俣市浜4083-172
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