お祓い・ご祈祷の対応状況
基本情報
- 住所
- 〒520-0044 滋賀県大津市京町3丁目3-36
- 主祭神
- 彦火火出見尊
- その他の御祭神
- 彦火火出見尊、国常立尊、大名牟遅尊、帯中津彦尊
- 創建
- 延暦年間の創祀と伝承。大津市資料では延暦20年(801)の勧請伝承
- 例祭日
- 例祭・大津祭(大津三大祭の一つ)
- アクセス
- JR大津駅から徒歩約3分/名神大津ICから車約5分(びわ湖大津観光協会)
- 公式サイト
- 公式サイトを開く
- その他の祈願
- 七五三などの人生儀礼、厄除、地鎮祭等は外部現行情報で確認。公式の全願意一覧は安全確認できず
- 初穂料・祈祷料
- unknown
- 出張祭典・出張祈祷
- 地鎮祭の実績案内あり。詳細・現行受付条件は神社へ要確認
- 参拝時間
- 9:00~19:00との現行外部情報あり
- 社務所・寺務所
- 9:00~19:00との現行外部情報あり
- 御朱印
- あり
所在地マップ
天孫神社のご由緒
天孫神社(てんそんじんじゃ)は、滋賀県大津市京町3丁目3-36に鎮座する神社で、古くから「四ノ宮」「四宮神社」とも呼ばれてきました。御祭神は彦火火出見尊、国常立尊、大名牟遅尊、帯中津彦尊の四柱です。滋賀県神社庁でもこの四柱を御祭神として掲載しています。
創祀については社伝・地域資料に伝承が残ります。大津市の資料では、延暦20年(801)に桓武天皇が大津の旧都へ行幸した際、湖南地方の鎮護の神として彦火火出見尊を勧請したことに始まると伝えています。一方、滋賀県神社庁は延暦年間の創祀とし、古伝として大同3年(808)に平城天皇が近江行幸の際、当地を行在所として禊祓したことを紹介しています。これらは伝承として区別して記載します。
中世には近江守護の佐々木定綱が建久年間に社殿を造営し、神田を奉納したと伝えられています。元亀年間には青地氏から社領の寄進を受け、豊臣秀吉が大津城を築いた際には余材を用いて社殿を修復したとの記録も残ります。大津城下の発展とともに大津の産土神・鎮護神として信仰を集めました。
社号は古く「四宮神社」「天孫四宮大明神」などと称され、現在も「四ノ宮」の呼称が残ります。名称の由来については、四柱の神を祀るためとする説や、彦火火出見尊が天照大神から数えて第四代にあたるためとする説などが伝えられています。明治初年に現在の「天孫神社」の社名となりました。
天孫神社の例祭は大津祭として知られています。大津市の歴史的風致資料では、大津祭は天孫神社の例祭として約400年にわたり受け継がれてきた祭礼で、13基の曳山が歴史的な町並みを巡行します。滋賀県観光情報でも、天孫神社を大津祭の祭礼社として紹介しています。
現行の参拝情報については、神社公式サイトは今回の再調査時に安定して取得できなかったため、滋賀県神社庁・大津市・びわ湖大津観光協会など公的資料を優先しました。住所は滋賀県大津市京町3丁目3-36、電話番号は077-522-3593です。JR大津駅から徒歩数分で、びわ湖大津観光協会は徒歩約3分、大津ICから車約5分と案内しています。
御祈祷については、現行公式ページを直接確認できなかったため、確認できた範囲を慎重に反映します。地域情報では七五三などの人生儀礼、厄除け、地鎮祭などの御祈祷実績が確認でき、ホトカミでは参拝・授与の目安を9:00~19:00、御祈祷申込みは18:00までと掲載しています。ただし、祈祷料、予約要否、全願意の現行一覧は公式に安全確認できなかったためunknownとします。
特殊心霊系については厳格に判定します。神社庁由緒に平城天皇が禊祓したとの伝承があり、大津祭では厄除けちまきも知られていますが、これらを「除霊」「浄霊」「霊障相談」「憑き物祓い」「因縁祈祷」「呪い解除」と同一視しません。今回確認した公式・公的資料では、それらを一般向け独立サービスとして案内している事実は確認できないため、特殊心霊系は公式明記がないため掲載しないとします。