唐沢山神社(唐沢山城址)

からさわやまじんじゃ(からさわやまじょうし)

心霊現象

鎧武者の霊、赤いランドセルの少女の霊

周辺住所

栃木県佐野市富士町1409

心霊の噂

関東七名城の一つ『唐沢山神社(唐沢山城址)』、佐野昌綱氏が居城した時代は上杉謙信による攻城が10回行われたが、落城させる事が出来なく関東一の山城と呼ばれた。

徳川家康が天下となり、家康の命令により江戸から80km内の山上は禁止され、廃城となった。

明治16年には本丸跡にこの神社が建立され、それからは鎧武者の霊が現れると噂され心霊スポットとしても指定される。

また、赤いランドセルを背負った少女の霊も目撃されている。

心霊気違が調査に行った時は心霊現象はなかったが、城時代のゆかりの場所がいくつかあり見どころは多くあった。

これは心霊現象とは違うと思われるのだが、神社の鳥居に飾られてる紙垂(白い紙)が気味悪く1枚だけ揺れ続けているものがあった。

危険度

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