お祓い・ご祈祷の対応状況
基本情報
- 住所
- 〒111-0036 東京都台東区松が谷3丁目10-7
- 主祭神
- 火産霊大神
- その他の御祭神
- 火産霊大神、水波能売神、埴山毘売神
- 創建
- 明治3年(1870年)創建
- 例祭日
- 例祭、毎年11月6日 鎮火祭・火渡り神事、月夜詣特別祈願祭など
- 社殿様式
- 明治21年(1888年)に現在地へ遷座。現社殿の詳細年代は要確認
- アクセス
- 東京メトロ日比谷線 入谷駅から徒歩約7分、銀座線 稲荷町駅から徒歩約10分、TX浅草駅から徒歩約12分、JR上野駅から徒歩約15分
- 公式サイト
- 公式サイトを開く
- その他の祈願
- 火災鎮護、火難除、防火、厄除、無病息災、各種特別祈願祭。その他の一般祈願は社務所へ要確認
- 初穂料・祈祷料
- 通常祈祷料は要問い合わせ。2026年の月夜詣特別祈願祭は4,000円の案内あり
- 出張祭典・出張祈祷
- 出張祭典の現行公式案内は確認できず要問い合わせ
- 参拝時間
- 境内参拝は自由
- 社務所・寺務所
- 授与所・御朱印対応 通常9:00~16:30
- 御朱印
- 御朱印あり。通常御朱印・月替り・季節限定あり
所在地マップ
秋葉神社のご由緒
秋葉神社は、東京都台東区松が谷に鎮座する神社で、火産霊大神・水波能売神・埴山毘売神の三柱を祀っています。火・水・土という生活の根源に関わる神々を奉斎し、東京一円の火災鎮護、火難除、厄除の神社として信仰されています。
創建の背景には明治初年の東京の大火があります。明治2年(1869年)に現在の秋葉原駅周辺で大火が発生し、その翌明治3年(1870年)、当時の東京府によって鎮火三神を祀る神社が創建されました。境内掲示や現行の神社公式情報では、英照皇太后の思召しを受け、明治天皇から太政官へ下命があり、宮城内紅葉山から鎮火三神を奉遷したと伝えています。
創建当初は現在のJR秋葉原駅付近に鎮座し、「鎮火社」と称されました。東京府内の火災鎮護の祈願所として篤い信仰を集め、「秋葉さま」と親しまれたことから周辺が「秋葉っ原」「秋葉の原」と呼ばれるようになり、現在の「秋葉原」という地名の由来になったとされています。なお、江戸時代以来の秋葉大権現信仰とは直接同一の由緒ではなく、明治政府による鎮火神奉斎を起点とする神社です。
明治6年(1873年)には郷社に列格。明治21年(1888年)、鉄道駅設置のため旧境内地を移し、現在の台東区松が谷へ遷座しました。その後も火災鎮護・火難除・厄除の神社として崇敬を集めています。
代表的な神事が毎年11月6日に行われる鎮火祭・火渡り神事です。拝殿内の祭儀ののち、境内に木炭を敷いて火を入れ、祭員や参拝者が火難守護・無病息災・防火を祈って火の上を渡ります。台東区も現行の地域行事として案内しています。
2026年現在、神社の公式情報発信では授与所・御朱印対応は通常9時から16時30分、境内には参拝者用の駐車スペースが数台あるとされています。東京メトロ日比谷線入谷駅から徒歩約7分、銀座線稲荷町駅から徒歩約10分、つくばエクスプレス浅草駅から徒歩約12分、JR上野駅から徒歩約15分です。
火難除・厄除・無病息災・防火に関する祈願や神事は確認できますが、一般向けに「除霊」「浄霊」「霊障相談」「憑き物祓い」「因縁祈祷」「呪い解除」を受け付けるという明確な現行案内は確認できません。そのため、特殊心霊項目は未確認(unknown)として扱います。