お祓い(神社・寺) 新潟県

宝徳山稲荷大社

宝徳山稲荷大社ほうとくさんいなりたいしゃ
神社
電話0258-92-3341電話する
祈祷受付御祈願 9:00~15:00
予約予約不要
駐車場普通車駐車場あり。大祭・年末年始は交通規制・混雑あり

お祓い・ご祈祷の対応状況

厄払い対応
除災対応
方位除け対応
車祓い・交通安全対応
家・土地確認不能
病気平癒対応
人形供養案内なし
水子供養対応
霊障相談確認不能
除霊対応
呪い・祟り等の相談確認不能

基本情報

住所
〒949-5414 新潟県長岡市飯塚870
主祭神
天照白菊宝徳稲荷大神
その他の御祭神
天照白菊宝徳稲荷大神、日本古峰大神、八意思兼大神
創建
公式由緒では縄文時代にさかのぼる創祀伝承。文政年間に現在の奥宮へ遷座、昭和28年中の宮遷座、昭和49年内宮殿、昭和54年本宮殿、平成5年奥宮大殿堂完成
例祭日
歳旦祭、元旦祭、節分祭、初午祭、浄霊祭、放生霊祭、春季大祭、夏越大祓式、神幸祭、年越大祓式、除夜祭、月次祭、交通安全祈願祭等
社殿様式
本宮・内宮・一ノ宮・上之宮・奥宮・祖霊殿など。朱塗りの大殿堂。1993年奥宮大殿堂完成
アクセス
JR信越本線 越後岩塚駅から徒歩約5~10分。長岡南越路スマートICから約10分、長岡ICから約15分、小千谷ICから約25分。JR長岡駅からタクシー約25分
その他の祈願
家内安全、身体健全、五穀豊穣、商売繁盛、良縁、安産、厄除、方位方災祓、厄災難除、交通安全、海上安全、病気平癒、学術増進、入試合格、七五三、初宮、虫封じ、車清祓い等。浄霊祭では先祖・水子・事故死等の故人供養を行う
初穂料・祈祷料
一般御祈願:1人5,000円。その他祭事・特別対応は要確認
出張祭典・出張祈祷
公式で一般向け出張祭典の固定一覧は今回確認できず。要問い合わせ
参拝時間
一般参拝 7:00~17:00
社務所・寺務所
電話・祈願受付 9:00~15:00
御朱印
御朱印授与あり。授与時間は観光公式案内で6:00~18:00の情報あり(時期により変更の可能性あり)
✓ 公式情報確認済み2026-09-11
宝徳山稲荷大社公式・長岡市/新潟県観光公式・心霊気違個別記事を2026年9月11日に再確認

所在地マップ

宝徳山稲荷大社のご由緒

宝徳山稲荷大社は、新潟県長岡市飯塚に鎮座する神社で、正式名称は「宝徳山稲荷大社」です。略称として宝徳稲荷大社、宝徳大社とも呼ばれ、「岩塚のお稲荷さん」「ローソクのお稲荷さん」として親しまれています。御祭神は、天照白菊宝徳稲荷大神、日本古峰大神、八意思兼大神の三柱です。公式では、天照白菊宝徳稲荷大神を五穀豊穣・商売繁盛・家内安全・身体健全・良縁・安産など人の幸福を守る神、日本古峰大神を方位方災祓い・厄災難除・交通安全・海上安全・病気平癒など「祓いの神」、八意思兼大神を学術増進・入試合格・国家安泰など文化・学問を司る神として案内しています。

由緒については、公式が「遠く縄文の昔までさかのぼる」と伝えています。古記録によると、殷帝大王の命を受けた物部美万玉女命が瓊名の里に「日の宮のみやしろ」を建立したことに始まるとされます。これは神社が伝える古記録・伝承であり、現代の歴史学上の年代確定とは区別して扱います。瓊名の里は後に朝日長者ヶ原、太田乃庄と呼ばれ、現在の越路原にあたるとされています。

持統天皇の御代には、久辰稲輿玉女命が奉幣使の来越に際して日の宮の改築を請願し、勅許を得て社殿を造営したと伝えられています。これにより「越国五十六座の第一等社」「越国総鎮守一ノ宮」の格式を賜ったと公式由緒に記されています。後白河天皇の御代には大地動と世相の混乱を背景に神座の安泰を祈る神託があり、日の宮を中之岳へ遷宮したとされています。

さらに文政年間には、再び神勅を仰いで現在の奥宮へ遷座したと伝えられます。長岡市・新潟県の観光公式情報でも、文政年間(1820年頃)に中之岳銀が峰から現在地の奥之院長者原へ遷営された神社として紹介されています。その後、昭和28年(1953年)に奥宮から神明山、現在の中の宮へ遷座し、昭和49年(1974年)に内宮殿、昭和54年(1979年)に本宮殿を建立。平成5年(1993年)には朱塗りの奥宮大殿堂が完成しました。

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境内には本宮・内宮・一ノ宮・上之宮・奥宮・祖霊殿などがあり、季節により御祈祷を行う拝殿が変わります。4月22日から11月5日は本宮、11月6日から4月21日は内宮で御祈祷が行われます。上之宮では神前結婚式や七五三などの祝い事、祖霊殿では祖先供養が行われています。

宝徳山稲荷大社を特徴づける信仰として、五色ローソクによる祈願があります。参拝者は五色の参拝ローソクを灯して祈り、御祭神との縁を深めるという独特の参拝形式が公式に案内されています。春秋の大祭には全国から参拝者が集まり、特に11月2日深更から3日未明にかけて行われる神幸祭は、八百万の神々が集うとされる大規模な神事です。

現行の一般御祈願は年中無休で、予約不要です。受付時間は9:00~15:00で、公式は余裕をもって14:30頃までに受付を済ませるよう案内しています。初穂料は1人5,000円です。主な祈願には、家内安全、身体健全、商売繁盛、五穀豊穣、良縁、安産、厄除、方位方災祓、厄災難除、交通安全、海上安全、病気平癒、学業、入試合格などがあります。来社できない場合の神札授与・相談にも対応しています。

七五三詣り・初宮詣り・虫封じ・車清祓いも公式に案内されています。ただし、正月期間、節分祭、春季大祭、神幸祭、大祓式など大祭期間中はこれら一部の祈祷を受けられない場合があります。車清祓いを受けた人の交通安全祈願祭は毎月15日に行われています。

年中行事では、節分祭で厄落としと心身の祓い、6月30日の夏越大祓式、12月30日の年越大祓式で人形(ひとがた)に罪穢れを託して心身を祓い清めます。この「人形」は紙の形代であり、ぬいぐるみや雛人形などの人形供養とは別です。古神札焼納祭では神札・御守・御神矢・注連縄・神棚などを受け付けますが、人形類は受け付けないことが明記されています。

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特に重要なのが、公式に「浄霊祭」と呼ばれる神道式祖霊祭を毎月25日に行っている点です。3月・6月・9月・11月は特別浄霊祭となり、先祖の霊、不慮の事故で亡くなった霊、水子の霊、自殺者を含む天寿を全うできなかった故人など、死者の霊を供養し冥福を祈る祭りとして公式に説明されています。したがって「浄霊」という語自体は公式に明確に使用されていますが、これは死者・祖霊の供養祭であり、現在生きている人に対する除霊・憑き物祓いとは別のものです。

また、4月25日・10月25日の放生霊祭では、人間生活のために犠牲となった動植物への感謝と慰霊を行います。春季大祭の由来では「悪魔を祓い」という伝承的表現も見られますが、これは祭礼由緒の神話的・信仰的説明であり、一般向けの除霊サービスを示すものではありません。

このため特殊心霊系については、公式に「浄霊祭」があり死者・祖霊の浄霊・供養を明記しているため、浄霊は「死者供養としての浄霊」に限定して確認済みとします。一方、一般個人向けの「除霊」「霊障相談」「憑き物祓い」「因縁祈祷」「呪い解除」を明確なサービス名として案内する記載は確認できないため、これらはunknownとして扱います。

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