お祓い・ご祈祷の対応状況
基本情報
- 住所
- 〒511-0223 三重県いなべ市員弁町北金井911
- 主祭神
- 天照大御神
- その他の御祭神
- 天照大御神、豊受比売大神、大山津見神、大国主命、火産霊神、武甕槌神、天児屋根命、経津主神、比売神、品陀和気命
- 創建
- 承久3年(1221年)2月11日の創祀伝承
- 例祭日
- 中元祭、秋祭りほか
- アクセス
- 東海環状自動車道「大安IC」から車で約5分。三岐鉄道北勢線「楚原駅」から徒歩約20分
- 公式サイト
- 公式サイトを開く
- その他の祈願
- 公式授与品として安産・学業・交通安全・病気平癒・開運厄除の信仰を確認。七五三詣、地鎮祭・出張祭典の専用案内あり。個別の祈願種別は事前確認推奨
- 初穂料・祈祷料
- 公開ページ上で一般祈祷の固定初穂料一覧を安全確認できず。社務所へ要確認
- 出張祭典・出張祈祷
- 地鎮祭・出張祭典の公式専用案内あり。内容・初穂料は事前確認推奨
- 参拝時間
- 参拝自由
- 社務所・寺務所
- 社務所9:00~15:00。御朱印受付9:00~15:30目安
- 御朱印
- 月替わり・特別御朱印等あり。御朱印受付9:00~15:30目安。当日受付
所在地マップ
金井神社のご由緒
金井神社(かないじんじゃ)は、三重県いなべ市員弁町北金井911に鎮座する神社です。主祭神は天照大御神で、合殿に豊受比売大神、大山津見神、大国主命、火産霊神、武甕槌神、天児屋根命、経津主神、比売神、品陀和気命を祀っています。三重県神社庁と神社公式はいずれも、北金井・西方・大泉・東一色の地域共同の祈りから創祀された氏神として、その由緒を伝えています。
社伝では、承久3年(1221年)2月11日、洪水や飢饉が相次ぎ、人々の暮らしが困難となるなか、一郷が協議し、五穀豊穣と一郷安全を願って皇大神宮・豊受大神宮から御分霊を勧請したのが創祀とされています。この由緒は棟札や郷土資料に伝わるもので、金井神社では2022年に創祀800年を記念する奉祝祭典を斎行しています。
永禄年間(1558~1570年)には兵火によって社殿や村内の多くの建物が焼失したと伝えられますが、承久3年の棟札は守り継がれました。その後、寛永8年(1631年)の藩主交代時の差出帳から神社の記載が漏れ、長く公的記録から姿を消す時期を迎えます。その間も社地を失わないよう「山神社」として祭祀が続けられたとされています。
宝暦11年(1761年)、古文書・古老の伝承・棟札を根拠に幕府へ由緒を申し立て、実地調査の末に古社として認められて社殿再建が許可されました。これにより氏神として再興し、伊勢の神宮への代参も復活したと伝わります。明治期の合祀令では金井神社・春日社・金巌社の三社が合祀され、現在の祭神構成へつながっています。
合祀された春日社は、かつてこの地にあった永源寺の鎮守社とされ、正応3年(1290年)に霊験があったとの伝承が残ります。金巌社は、この地の地頭であった種村家の祈願社と伝えられています。現在も地域の氏神として祭祀が続き、公式では中元祭や秋祭りなどが案内されています。
御祈祷は一組ずつ拝殿で奉仕され、公式案内では祈願所要時間は約20分、祈願奉仕は9:00~15:00の間で30分刻みの予約枠を設けています。予約受付は9:00~16:00で、交通案内ページでは御祈祷は事前予約制として希望日前日までの予約を案内しています。サイト内には七五三詣、地鎮祭・出張祭典の専用案内も設けられています。
御利益・祈願については、公式授与品として安産守、学業守、交通安全守、病気平癒守、開運厄除守が確認でき、日常安全・健康・厄除・学業・交通安全・安産などの信仰がうかがえます。個別の祈願種別や初穂料については、現時点で公開ページ上の固定一覧を安全に確認できなかったため、詳細は社務所への事前確認を推奨します。
社務所開館時間は公式交通案内で9:00~15:00、御朱印は9:00~15:30が目安とされ、御朱印は月替わり・特別御朱印なども頒布されています。アクセスは東海環状自動車道「大安IC」から車で約5分、三岐鉄道北勢線「楚原駅」から徒歩約20分です。
特殊心霊系については厳格に判定します。厄除・病気平癒・地鎮祭・出張祭典などの一般的な神社祈祷や、「霊験」という由緒上の表現だけを根拠に、除霊・浄霊・霊障相談・憑き物祓い・因縁祈祷・呪い解除を行っているとは判定しません。今回確認した金井神社公式・三重県神社庁の現行情報では、これらを一般向け独立サービスとして明示した案内は確認できないため、特殊心霊系は公式明記がないため掲載しないとします。