お祓い・ご祈祷の対応状況
基本情報
- 住所
- 〒287-0017 千葉県香取市香取1697
- 主祭神
- 経津主大神
- その他の御祭神
- 経津主大神(ふつぬしのおおかみ/別名 伊波比主命)
- 創建
- 具体的創建年不詳。神武天皇の御代に創建されたとの社伝あり
- 例祭日
- 例祭4月14日。子年・午年は勅祭。4月15日神幸祭、午年は12年に一度の式年神幸祭
- 社殿様式
- 現本殿は元禄13年(1700年)徳川幕府造営、国指定重要文化財。黒漆を基調とする三間社流造
- アクセス
- JR佐原駅からタクシー約10分。JR香取駅から徒歩約30分(約2km)。東関東自動車道佐原香取ICから約1.5km
- 公式サイト
- 公式サイトを開く
- その他の祈願
- 家内安全、交通安全、商売繁昌、厄除、身上安全、必勝祈願(武道・スポーツ等)、合格祈願、心願成就、安産、縁結び、災難除けほか。遠方者向け通信祈祷あり
- 初穂料・祈祷料
- 5,000円、7,000円、10,000円、20,000円、30,000円ほか。祈願2件は7,000円以上、3件は10,000円以上
- 出張祭典・出張祈祷
- 今回確認した公式ページでは地鎮祭等の出張祭典の一般案内を確定できず。要問い合わせ
- 参拝時間
- 境内参拝可。行事・季節により施設の開閉時間は変動あり
- 社務所・寺務所
- 祈祷受付8:30~16:30。授与所等は季節・行事により変更あり
- 御朱印
- 御朱印あり。本宮朱印所・奥宮授与所で対応(時期により受付時間変更あり)
所在地マップ
香取神宮のご由緒
香取神宮は、千葉県香取市香取に鎮座する下総国一宮で、御祭神は経津主大神(ふつぬしのおおかみ、別名・伊波比主命)です。古くから国家鎮護の神として朝廷の崇敬を受け、中世以降は下総国一宮、近代社格制度では官幣大社、昭和17年(1942年)には勅祭社に治定されました。明治以前に「神宮」の称号を用いた社は伊勢・香取・鹿島の三社のみとされ、東国を代表する古社として知られています。
創建の具体的な年代は史実として確定していません。香取神宮公式では初代神武天皇の御代に創建されたと伝え、古老の伝承として神武天皇18年に本宮の宮柱を立て始めた吉日にちなむ祭典も伝えています。これらは神話・社伝の領域であるため、今回のデータでは「神武天皇の御代の創建伝承」として扱い、実年代に換算して断定しません。
御祭神の経津主大神は、『日本書紀』などにみえる国譲り神話で武甕槌大神とともに出雲へ赴き、国土平定に携わった神とされます。この由緒から武徳・勝運の神として信仰されるほか、香取神宮公式では家内安全、産業指導、海上守護、心願成就、縁結び、安産、交通安全、災難除けなどの御神徳を案内しています。
香取神宮には古代から朝廷との深い関係があり、平安時代には伊勢の神宮と同様に20年ごとの式年造替制度があったと公式が説明しています。戦国期に式年造替は衰退しましたが、現在の本殿は元禄13年(1700年)に徳川幕府によって造営されたもので、国の重要文化財です。宝物館には国宝「海獣葡萄鏡」をはじめ多数の文化財を伝え、香取大禰宜家文書など古文書群も神宮の長い歴史を示しています。
例祭は毎年4月14日です。香取神宮は勅祭社で、子年・午年の6年ごとに勅使の参向を仰ぎます。翌4月15日には神幸祭が行われ、午年には12年に一度の式年神幸祭として、御神輿を中心とする大行列、利根川での船上祭、鹿島神宮による御迎祭などが盛大に斎行されます。これはかつての式年遷宮大祭に代わって受け継がれてきた重要な祭礼です。
現在の御祈祷は毎日奉仕され、通常受付は8時30分から16時30分までです。受付後、準備が整い次第随時奉仕され、祭典・行事・結婚式・混雑時には待ち時間が生じる場合があります。初穂料は5,000円、7,000円、10,000円、20,000円、30,000円などで、祈願内容が2つの場合は7,000円以上、3つの場合は10,000円以上と公式に案内されています。
公式が例示する主な祈願は、家内安全、交通安全、商売繁昌、厄除、身上安全、必勝祈願、合格祈願、心願成就などです。御神徳・授与品の案内では安産、縁結び、健康、災難除けも確認できます。自動車の車両祓いも通常期に行われていますが、正月など特定期間は休止されることがあります。遠方や身体上の事情で直接参拝できない人には、書面・問い合わせフォーム等による通信祈祷と神札等の送付にも対応しています。
所在地は香取神宮公式で「千葉県香取市香取1697」、電話は0478-57-3211です。心霊気違既存記事では住所末尾を1697-1としていましたが、今回は現行公式表記の1697を優先します。JR佐原駅からタクシー約10分、JR香取駅から徒歩約30分、東関東自動車道佐原香取ICから約1.5kmです。大型無料駐車場として第1・第3駐車場が案内され、第1駐車場は過去の公式案内で約100台、第3駐車場も約100台とされています。
古神札・御守の焼納は年間を通して受け付けていますが、2026年の公式案内では人形・ぬいぐるみ類は持ち込み不可と明記されています。このため人形供養は「対応なし」とします。また、今回確認した公式情報には「除霊」「浄霊」「霊障相談」「憑き物祓い」「因縁祈祷」「呪い解除」を一般向けに受け付ける明確な案内はありません。厄除・災難除け・身上安全などから特殊心霊対応へ拡大解釈せず、これらは未確認(unknown)とします。