お祓い・ご祈祷の対応状況
基本情報
- 住所
- 〒371-0023 群馬県前橋市本町2丁目7-2
- 主祭神
- 応神天皇(誉田別尊)
- その他の御祭神
- 比売大神、神功皇后(息長帯比賣命)
- 創建
- 貞観元年(859年)創建伝承
- 例祭日
- 9月15日例祭、1月9日前橋初市、6月末夏越大祓、8月5日前橋空襲慰霊祭、10月第2土日前橋まつり等
- 社殿様式
- 社殿は前橋市第9号古墳とされる古墳上に鎮座
- アクセス
- JR前橋駅から徒歩約10分。本町バス停から徒歩約3分。関越自動車道前橋ICから車約15分
- 公式サイト
- 公式サイトを開く
- その他の祈願
- 腹帯・初宮詣、厄落とし、家内安全、業績向上、旅行安全、車の清祓、受験合格、病気平癒を公式確認。詳細な願意追加は要問い合わせ
- 初穂料・祈祷料
- 現行公式で固定初穂料を確認できず。要問い合わせ
- 出張祭典・出張祈祷
- 出張祭典の現行公式固定案内は確認できず。要問い合わせ
- 参拝時間
- 境内参拝可
- 社務所・寺務所
- 社務所9:00~16:30、授与所8:30~17:00
- 御朱印
- 御朱印帳への記帳対応あり
所在地マップ
常陸國總社宮のご由緒
前橋八幡宮は、群馬県前橋市本町に鎮座し、古くから前橋の総鎮守として信仰されてきた神社です。御祭神は、応神天皇(誉田別尊)、比売大神、神功皇后(息長帯比賣命)の三柱です。京都・石清水八幡宮につながる八幡信仰の神々で、文武の守護に加え、縁結び、子宝、安産、子育てなどの信仰を集めています。
公式由緒では、創建は貞観元年(859年)とされ、『前橋風土記』に基づき、在原業平の子孫とされる長野業重が京都の石清水八幡宮から勧請したと伝えられています。一方、「国府八幡宮」であったとする説も紹介されており、その場合は創祀がさらに古い可能性があります。したがって859年創建は社伝・伝承として扱います。
戦国時代には、越後から進出した北条高定・高広父子がこの地を支配し、元亀2年(1571年)に八幡宮へ土地寄進状・諸役免許状を出しました。公式によれば、その文書に「当地厩橋八幡宮」と記されており、「前橋」の語源につながる「厩橋」の地名が確認できる最初期の資料の一つとされています。前橋市指定重要文化財の「八幡宮文書」には、1571年の寄進状・免許状をはじめ、1584年、1585年、1587年、1591年の文書が含まれ、前橋を支配した領主と神社との関係を現在に伝えています。
前橋市の文化財資料では、社殿は『上毛古墳綜覧』に前橋市第9号古墳として記載された古墳の上に鎮座するとされています。また、社宝の「伯牙弾琴鏡」も前橋市指定重要文化財です。境内のイチョウは前橋市保存樹木に指定され、御神木として親しまれています。
現行公式サイトでは、御祈願として腹帯・初宮詣、厄落とし、家内安全、業績向上、旅行安全、車の清祓、受験合格、病気平癒を明記しています。御祈願は電話またはFAXによる予約制で、社務所の受付時間は9:00~16:30です。授与所は8:30~17:00。初穂料の固定額は現行公式ページで確認できないため、要問い合わせとします。
年間行事として、1月9日の前橋初市、5月15日の青葉祭(三峯祭)、6月末の夏越大祓、8月5日の前橋空襲慰霊祭、9月15日の例祭、10月第2土日の前橋まつり、11月第4日曜のゑびす講、12月末の大祓などが行われています。前橋空襲慰霊祭は戦災犠牲者を慰霊する祭典であり、一般向けの除霊・浄霊とは別のものです。
現在の公式住所は〒371-0023 群馬県前橋市本町2丁目7-2、電話027-221-8632です。JR前橋駅から徒歩約10分、本町バス停から徒歩約3分、関越自動車道前橋ICから車約15分と案内されています。
前橋八幡宮では厄落としや車の清祓、病気平癒などの一般祈願は公式確認できますが、除霊、浄霊、霊障相談、憑き物祓い、因縁祈祷、呪い解除を一般向けに受け付けるとの現行明記は確認できません。大祓や慰霊祭から特殊心霊対応へ拡大解釈せず、これらは未確認とします。