お祓い・ご祈祷の対応状況
基本情報
- 住所
- 〒690-0032 島根県松江市大草町496
- 主祭神
- 伊邪那岐命・伊邪那美命・天照皇大神・月夜見命・素盞鳴命・大己貴命
- その他の御祭神
- 伊邪那岐命、伊邪那美命、天照皇大神、月夜見命、素盞鳴命、大己貴命
- 創建
- 創建年代不詳。『出雲国風土記』『延喜式』に記載される古社
- 例祭日
- 例祭10月15日。御田餅祭(4月)など
- 社殿様式
- 大社造。現本殿は江戸時代の造営と伝わる
- アクセス
- JR松江駅からバス約20分、風土記の丘入口下車徒歩約15~20分。山陰自動車道竹矢ICから約2km
- 公式サイト
- 公式サイトを開く
- その他の祈願
- 島根県神社庁では御神徳を「諸願成就」と案内。現行の個人祈祷メニューは一次情報で安全確定できず要問い合わせ
- 初穂料・祈祷料
- 要問い合わせ
- 出張祭典・出張祈祷
- 要問い合わせ
- 参拝時間
- 境内参拝可。固定の開閉門時間は一次情報で安全確定できず
- 社務所・寺務所
- 要問い合わせ
- 御朱印
- 御朱印授与の報告はあるが、公式の受付時間・初穂料は要確認
所在地マップ
六所神社のご由緒
六所神社は、島根県松江市大草町に鎮座する出雲国の総社で、意宇六社の一社です。御祭神は伊邪那岐命、伊邪那美命、天照皇大神、月夜見命、素盞鳴命、大己貴命の六柱。島根県神社庁では『延喜式』『出雲国風土記』に記載される古社とされ、古くは佐久佐神社と称した由緒を伝えています。
律令国家のもとで出雲国府が置かれると、六所神社は出雲国総社として重要な役割を担いました。総社とは、国司が国内すべての神社を巡拝する代わりに、国内の神々を合わせ祀って参拝するための神社です。島根県公式文化財情報でも、六所神社は出雲国庁跡と密接に関わる神社として紹介され、現在の境内は国庁政庁の上に位置するとされています。
中世以降も出雲国総社としての祭祀は続き、国内の神社に奉る幣帛を分かつ班幣式や諸祈願が行われました。島根県神社庁によれば、王朝時代以来の古伝とされる「御田饌神事」では、観応元年(1350年)頃まで勅使の参向があったと伝えられ、その行列と儀式を描いた絵画は島根県指定文化財として伝わっています。
現在の本殿は大社造です。松江市の歴史的風致維持向上計画では、寛文8年(1668年)の遷宮資料が残り、現在の本殿は江戸時代の造営と伝えられること、安政4年(1857年)の銘を持つ唐獅子と松江藩との往復文書から、本殿が少なくとも安政4年以前に建てられていたと推定できることが示されています。
毎年4月には「御田餅祭」が伝承され、芽巻、白米、小餅、わかめ、はぜ、土筆、絹かつぎ芋、蕨など九種類の神饌と桜の小枝を氏子が供える古い祭儀が続いています。例祭日は10月15日。島根県神社庁では御神徳を「諸願成就」としています。
現時点で、個人向けの厄除け、交通安全、病気平癒などの祈祷メニュー、受付時間、予約要否、初穂料、出張祭典の詳細を一次情報から安全に確認できませんでした。除霊・浄霊・霊障相談・憑き物祓い・因縁祈祷・呪い解除を一般向けに受け付ける独立案内も確認できないため、特殊心霊系は未確認とします。参拝・祈祷を希望する場合は事前確認を推奨します。