お祓い・ご祈祷の対応状況
基本情報
- 住所
- 〒329-0618 栃木県河内郡上三川町しらさぎ1丁目41-6
- 主祭神
- 日本武尊
- その他の御祭神
- 日本武尊、大己貴命、事代主命、豊城入彦命
- 創建
- 延暦2年(783年)創祀伝承。疫病退散を願い日本武尊を祀ったとされる
- 例祭日
- 2月3日節分祭、4月15日雷電宮祭・太々神楽、7月八坂祭、7月31日夏越祭、10月9日大祭、12月31日大祓式など
- アクセス
- 栃木県河内郡上三川町しらさぎ1丁目41-6。公共交通・車の詳細は公式アクセス案内を確認
- 公式サイト
- 公式サイトを開く
- その他の祈願
- 厄除け、除災招福、方位除け、交通安全、家内安全、身体健全、当病平癒、安産、初宮、七五三、十三参り、旅行安全、商売繁昌、良縁、合格、就職、必勝、学業成就、心願成就、会社繁栄、職場安全、工事安全、作業安全、無事故、当選祈願など
- 初穂料・祈祷料
- 個人祈祷5,000円~、会社・団体10,000円~。外祭は個人20,000円~、会社・団体30,000円~
- 出張祭典・出張祈祷
- 地鎮祭、上棟祭、新宅祭、開所式、工事安全、埋井祭、伐木祭、解体清祓、各種清祓、氏神祭など。個人20,000円~、会社・団体30,000円~
- 参拝時間
- 参拝自由
- 社務所・寺務所
- 問い合わせ対応9:00~17:00。御祈祷受付は別途祈祷時間に準拠
- 御朱印
- 御朱印あり(栃木県神社庁で有料と案内)
所在地マップ
白鷺神社のご由緒
白鷺神社は、栃木県河内郡上三川町しらさぎに鎮座する神社です。御祭神は日本武尊を主祭神とし、相殿に大己貴命・事代主命・豊城入彦命を祀ります。栃木県神社庁も日本武尊を御祭神として、厄除・方位除・交通安全の御神徳を案内しています。
公式由緒では、延暦2年(783年)、疫病が大流行した際に国守・平松下野守(文野高島)が日本武尊の神託を受け、疫病退散を願って一祠を建立したことを創祀と伝えています。これは社伝として扱い、史実として断定はしません。日本武尊が没後に白鳥となって飛び立ったという伝承とも結びつき、白鳥・白鷺にまつわる信仰が形成されました。
建長元年(1249年)には、上三川城を築いた横田頼業公が宇都宮二荒山神社の御祭神である豊城入彦命を勧請して相殿に祀ったと公式が伝えます。康暦2年(1380年)、小山義政が上三川城を攻めた際、明神の森に群れ飛ぶ白鷺を多数の白旗と見誤って退却し、これを契機に「白鷺明神」と呼ばれるようになったとの逸話も残ります。この伝承は上三川町の歴史年表にも掲載されています。
平成元年(1989年)から境内の大改修が進められ、平成4年(1992年)秋までに本殿改修、拝殿・神門・手水舎・社務所等の新築と境内整備が行われました。平成15年(2003年)の御鎮座1220年記念事業では、日本一と称する巨大な「平和の剣」と翔舞殿が奉製されました。平成25年(2013年)には御鎮座1230年記念として神橋の復元、伊勢神社新築などが行われています。
「平和の剣」は日本武尊にゆかりの草薙剣を象徴するもので、公式では災い事・悪運・悪縁を断ち切り、開運・良縁を結ぶ信仰の対象として案内されています。ただし、この「悪いものを断ち切る」という信仰表現は、現在の一般向け除霊・浄霊サービスを示すものではありません。
御祈祷は現行公式で詳細に案内されており、平日は午前9時~11時45分最終受付、午後13時~16時最終受付、土日祝は9時~16時最終受付で30分間隔を基本とします。各祈祷開始10分前までに受付が必要です。個人祈祷は原則予約不要ですが、平日の吉日などは外祭で神職不在の場合があるため事前電話確認が推奨されています。祈祷料は個人5,000円から、会社・団体10,000円からです。
個人の願意として、厄除け、除災招福、方位除け、交通安全、家内安全、身体健全、当病平癒、安産祈願、初宮参り、七五三参り、十三参り、旅行安全、商売繁昌、良縁祈願、合格祈願、就職祈願、必勝祈願、学業成就、心願成就が公式に列挙されています。交通安全祈祷では御神前での祈祷後、実際に車のお祓いを行うことも明記されています。
会社・団体祈願は会社繁栄、商売繁昌、交通安全、職場安全、工事安全、作業安全、無事故祈願、安全祈願、必勝祈願、当選祈願など。会社・団体は当日対応も可能ですが事前予約が推奨されています。
外祭・出張祭典は、地鎮祭、上棟祭、新宅祭、開所式、工事安全、埋井祭、伐木祭、解体清祓、各種清祓、氏神祭などを公式に受け付けています。初穂料は個人20,000円から、会社・団体30,000円からです。
年間行事では、2月3日の節分祭、4月15日の雷電宮祭と太々神楽、7月の八坂祭、7月31日の夏越祭、10月9日の大祭、年末の大祓式などが行われます。白鷺神社に伝承される吉田流神楽は上三川町指定無形民俗文化財で、町資料では4月15日と11月16日に奉納されます。また境内の鳥居も町指定有形文化財です。
近年は大祓の形代を応用した「犬形代」「猫形代」も授与され、愛犬・愛猫の罪穢れや悪いものを形代へ移して祓い清める案内があります。これは動物を対象とした大祓・形代祓いであり、人に憑いた霊の除霊・浄霊とは区別します。
心霊系項目については厳格に判定します。疫病退散、除災招福、悪運・悪縁を断ち切る信仰、犬形代・猫形代による祓いは公式に確認できますが、現行公式・神社庁情報で「除霊」「浄霊」「霊障相談」「憑き物祓い」「因縁祈祷」「呪い解除」を一般向けに受け付けるとの明記は確認できません。そのため、これらはすべて未確認として扱います。