お祓い・ご祈祷の対応状況
基本情報
- 住所
- 〒370-0864 群馬県高崎市石原町1247
- 主祭神
- 少彦名命
- その他の御祭神
- 少彦名命。合祀神として速玉男命、大日孁命、五十猛神、健御名方神、大國主神、誉田別命、伊弉册命、宇氣母智神、倉稲魂神、大名持神、大山祇命、八衢姫命、菊理姫命、軻遇突智命、八衢彦神、久那止神、市杵嶋姫命、事解男命、素盞鳴命、菅原道真公、藤原家隆卿
- 創建
- 創建不詳。『日本三代実録』元慶4年(880年)に神階授与、『延喜式』神名帳に式内社として記載
- 例祭日
- 春・秋の例祭ほか。祭典・行事は公式で随時案内
- 社殿様式
- 現本殿は正徳3年(1713年)造替着手、享保2年(1717年)棟上げ。三間社入母屋造。高崎市指定重要文化財
- アクセス
- 高崎市石原町。詳細経路は公式アクセスマップ参照
- 公式サイト
- 公式サイトを開く
- その他の祈願
- 七五三、厄除、方位除け、商売繁盛、身体健全、家内安全、安産、初宮、合格祈願、車祓、病気平癒
- 初穂料・祈祷料
- 5,000円(紙札)/7,000円(木札)。病気平癒は7,000円
- 出張祭典・出張祈祷
- 現行公式で出張祭典の具体的な受付内容を確認できず。要問い合わせ
- 参拝時間
- 境内参拝可
- 社務所・寺務所
- 2026年9月の御朱印対応10:00~15:00。社務対応日は公式案内を確認
- 御朱印
- 御朱印あり。月替わり御朱印・限定御朱印等を公式で案内
所在地マップ
小祝神社のご由緒
小祝神社は、群馬県高崎市石原町に鎮座する古社で、上野国十二社のうち七之宮とされる式内社です。主祭神は少彦名命で、医薬・健康、安産・子育てなどの信仰を集めています。公式では、このほか速玉男命、大日孁命、五十猛神、健御名方神、大國主神、誉田別命、伊弉册命、宇氣母智神、倉稲魂神、大名持神、大山祇命、八衢姫命、菊理姫命、軻遇突智命、八衢彦神、久那止神、市杵嶋姫命、事解男命、素盞鳴命、菅原道真公、藤原家隆卿の二十一柱を合祀するとしています。
創建年代は不詳です。ただし、『日本三代実録』元慶4年(880年)5月25日条に小祝神への神階授与が記され、『延喜式』神名帳にも上野国片岡郡の小祝神社として載るため、少なくとも平安時代前期には存在していたことが確認できます。公式は『上野国神明帳』の「正一位小祝大明神」や、国府近くの息災寺に勧請されたとみられる「息災寺小祝明神」についても紹介しています。
『延喜式』では当時の読みを「オハフリ」とし、公式は「ハフリ」について神に人の言葉を告げる意味から神祇官の役職名になったと説明しています。現在は「おぼりじんじゃ」と呼ばれています。近世以降は安産・子育ての守護神として篤く信仰され、戌の日には安産を願う参拝者が訪れます。
現在の本殿は、正徳3年(1713年)に高崎城主・間部越前守詮房が造替に着手し、享保2年(1717年)に棟上げされたものです。三間社入母屋造で、正面に向拝三間を付し、現在は銅板葺です。高崎市内の神社本殿として最古とされ、背面の彫刻パネルは群馬県内最古例として年代判定の指標にもなる貴重な資料です。本殿は享保元年棟札、享保2年奉納額、享保4年寄進銘とともに高崎市指定重要文化財です。
小祝神社は石原町、片岡町、八千代町、乗附町、寺尾町、聖石町の氏神として信仰されています。近くの烏川には「聖石」「赤石」「川越石」と呼ばれる三石があるとされ、公式も石と関係の深い神社であることを紹介しています。
現行公式サイトでは御祈祷を予約制で受け付けています。願意は七五三、厄除、方位除け、商売繁盛、身体健全、家内安全、安産、初宮、合格祈願、車祓です。初穂料は5,000円で紙札、7,000円で木札、病気平癒は7,000円と明記されています。予約は公式サイトの問い合わせ窓口から行います。
2026年9月の公式案内では御朱印対応時間が10時から15時までで、直書き・書置きの対応日は月ごとに公開されています。住所は〒370-0864 群馬県高崎市石原町1247、電話は090-2445-5151、駐車場は20台です。群馬県神社庁の一覧でも同じ住所・電話番号が確認できます。
厄除、方位除け、身体健全、病気平癒、車祓等は公式に確認できますが、除霊、浄霊、霊障相談、憑き物祓い、因縁祈祷、呪い解除を一般向けの個別祈祷として受け付ける現行公式の明記は確認できません。通常の厄除けや病気平癒から特殊心霊対応へ拡大解釈せず、これらは未確認とします。