住所
宮城県登米市東和町米川西綱木3
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詳細情報
参拝時間 | 9:00~17:00 |
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社務所/授与所 | |
電話番号 | settings_phone0220-45-2528 |
ホームページ | https://yonekawa-hachimann.amebaownd.com/open_in_new |
主祭神 | 応神天王 |
創建時期 | 1062年 |
米川八幡神社のご由緒
第70代後冷泉院の御宇康平5年(1062年)(平安11月15日源頼義公、義家公により現在の登米市東和町米川に八幡宮、八幡山大誓寺と共に創建。祭日を石清水に準じて8月15日と定め、神楽、流鏑馬を行い永世かわることなく、別当宮内卿亡卒の後二十余年退転して社頭亦荒廃したが建長元年理性坊林光別当職を請け社殿を修営。其の後永禄7年9月、狼河原城主(鳩岡城)葛西民部少輔殿、子息「孫太郎」が再興、同15日鎮座式を執行。(別当南光坊兼綱代)八幡宮東側に位置する若草山へは寛政10年(1798年)、正一位若草稲荷大明神(975年)が創建され祭神宇迦之御魂神を祀る、後に再建され八幡宮の末社として天倉山に鎮座する。1875年(明治8年)6月、村社列格。1907年(明治40年)3月、供進社に指定され、翌年12月に鱒淵三嶋神社、諏訪山大慈寺諏訪神社を合祀。
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